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水彩ブラシ7

 キホンのキホン!

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魔法といえば……テトさんはもう基礎魔法の試験は済ませた?

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う………………箒の魔法だけ。

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あらまあ! 特別遅いわけじゃないけれど、まだ合格していない魔法があるのなら、箒の魔法を磨くより先に、他を練習した方がいいわよ。

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ううう……だって、火花の魔法とか、爆発するし……全然うまくならないし……。

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大丈夫、なかなかすぐに上手くなる人はいないわ。それに、できないことを恥ずかしがることはないの。

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でも、基礎魔法って皆使えるから簡単なんでしょう?

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違うわ。皆絶対に使えるようにならないといけないから、基礎なのよ。

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どういうこと?

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そうねえ……たとえば、テトさんが将来外の世界に行ったとするわね。あちこちを行ったり来たりするのに、馬が必要になるけれど……。

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隠れながら暮らすテトさんが馬のお世話をするのは難しいと思うの。そういうとき、どんな魔法が役に立つかしら?

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…………箒の魔法?

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そうよ。箒の魔法は、大事な馬の代わりをしてくれるの。他にも、ペルカさんのお家を探すときに、女の子だけがぞろぞろ出歩いて怪しまれないために……。

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鏡の魔法!

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正解! それから火花の魔法や癒しの魔法は、自分の身を守るために必要ね。どう? どれも大事な魔法でしょう?

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うん。絶対に使えないと、外に出たとき困りそう。

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そうよ。だから私たちは、テトさんみたいな新しいマギサさんたちに基礎魔法をみっちりきっちり教え込むことにしているの。大昔からの決まりなのよ。

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いじわるしてるんじゃないんだね。

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当たり前じゃないの! 基礎魔法を覚えていなかったからって、テトさんが外の世界で危ない目に遭うよりは、厳しい先輩だって嫌われた方がまだまし……

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決めた! わたし、基礎魔法の特訓する! だからランジェさん、わたしに色々教えて!

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テトさん………………ええ、わかったわ! ビシバシいくわよ!

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うん!

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水彩ブラシ12

 魔法を使うときはこっそりと

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ぼかーんってする魔法

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